
DRIFT MIND
ありのままの自分自身であることとはなんだろう
自分を守るために群れ 自分を守るために独り立つ
自分らしくありたいと願いその道を歩き そして何かを切り捨てる
世界はめまぐるしくて 時に目的は、幾重にも重なる夜に 不鮮明に消えてしまう
脅威と機会に溢れ 攻撃と防御の日々が延々と続く
私たちはみな 剣を携え 鎧をまとって生きているのだ
ある時ふと我に返り 理想や夢に想いを馳せ ここを飛び出したいと願う
そして 翌朝うつろに目覚め また 日々に戻ってゆく
DRIFT MIND
私たちはもっと歌い 踊るべきだと思う
私たちはもっと家族や友人を愛し 彼らと共に時間を過ごすべきだと思う
私たちはもっと自然を慕い 彼らと共に生きるべきだと思う
目的を果たすことが必要なのではない
途中でそれを止めたとしても それ以外にも幸せは
見渡せば驚くほど多く 私たちの周りに散りばめられているのだから
でも、、
私たちにはそれが見えない
私たちはそれに気付くことができない
武器を置き 鎧を脱ぐ
船に乗り 舳先にあたる水の音に耳を澄ます
心を開け放ち 静かに 穏やかに 水面に映る自分を見つめる
心に問いかければきっと 私は答えを知っているのだ
about
AUMAKUA HÜTTE
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O U R M I S S I O N
「私達の豊かさを生きる」
私たちは何かを手に入れることで満たされるのではなく、
すでに自分の内側にある感覚や豊かさに触れ直すことで、はじめて深く生きることができるのではないかと考えています。
自然の中で心がひらき、火を囲み、静かな時間を過ごすなかで、人は自分自身に既に備わっていた豊かさに気づいていく。
自分の姿かたちや考え方、進んできた道のり。家族や友人、近くにいてくれる人たち。
その豊かさに気付き、感じ、そして、今後の人生にそれを持ち帰る。
アウマクアヒュッテでの滞在は、その小さなきっかけでありたいと願っています。
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O U R V I S I O N
「小規模分散型の自然滞在モデルを構築し、多様な価値が共存する社会の土壌を育てる」
土地にはそれぞれ固有の自然があり、風土があり、そこにしか流れない時間があります。
私たちは、どこでも同じかたちを繰り返すのではなく、
その土地の声に耳を澄ませながら、その場所ならではの滞在のあり方を育てていきたいと考えています。
そうした小さな自然滞在の場が各地に根づいていくことは、何かの価値を一つの尺度で測ることのない、
引いては多様な生き方や感覚が共に息づける社会へとつながっていくと信じています。
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O U R C O N C E P T
「火と水との語らいが紡ぐ、豊かさとの出会い」
火は人を温め、食を生み、ものをつくり、人を集わせます。
水は流れ、ゆるめ、感覚をひらきます。
火と水のあいだに身を置くことで、人が少しずつ心をほどき、
自分自身や大切な誰かと、もう一度深く向き合っていく時間を育てることができれば。
薪火のぬくもり、川の流れの静けさ、渓谷を吹き抜ける風、食卓を囲む時間。
火と水に導かれる素朴な営みのなかで、
自分や他者や物事がそもそも持っていた豊かさに静かに出会う。
アウマクアヒュッテでは、そんな滞在を提供していきたいと考えています。